フリスクがなきゃ~生きていけない。 [食べ物・お菓子]
ボクは毎日フリスクを食べる。
フリスクがなければ生きていけない。
なきゃ~生きていけない。
定番のペパーミント。
ボクのネバーランド。
あ~ あの香り、ミント感、爽快感どれを取っても抜群である。
フリスクを舐めるとボクの口の中でフリスクが細胞分裂を起こし
一気に加速して鼻を通り抜け空中に拡散される。
外国にはオレンジミントなるものが存在する。
ぜひ、日本でも発売してもらいたい。
売れると思う。少なからずボクは買うだろう。
日本っぽく ゆず とかもおいしそうな雰囲気をかもし出す気がする。
ちなみに、ボクは、フリスクを舐める派である。
世の中には、噛む派が1割、舐めて最後に噛む派が7割
そして、最後まで舐める派が2割。
というのは、ウソである。
が、まんざらでもないと思う。
バリボリバリボリ噛むとすぐにお別れになる。
やっぱり最後の最後までフリスクとともに。
こんなフリスク好きが高じ
前回の『フリスク デジ・プレ キャンペーン』に応募した。
応募はがきには、この思いの丈をブチまけた。
書ききれないほどに。
当たった。
今では通勤に大活躍である。
しかも、全曲 銀杏BOYZ。
ここ何ヶ月もオールリピート・エンドレス・GING-NANGである。
ある意味、聞きすぎくん である。
たまにFMも聞く。
カバンの中に入れていると5回に1回くらいは
本物のフリスクと間違える。
なぜかわからないが、「またか…」
と心でつぶやき頬微笑んでしまう。
ボリュームの調整を行うとき
ボクは恥ずかしげもなく大っぴらに手に取る。
あえて、みんなに見せ付けるように。
実は、ちょっと恥ずかしい…。
この恥ずかしさを通り過ぎると
か・い・か・ん…
薬師丸ひろ子である。
今回の『フリスク デジ・プレ キャンペーン』は
色が選べるという。
でもボクは、あえてスペアミント色を選ぶだろう。
そういえば、原産国がベルギーからオランダに変わってた。
でも、ボクはフリスクからは変わらないと心に決めたんだ。
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