おすすめ！！カバー曲⑦♪♪ [ミュージック]
今日は、クリスマス・イブ。
やはり、クリスマス ソングでしょ～う。
と言うことで、今日のおすすめ！！カバー曲は…。
Hi-STANDARD（ハイ・スタンダード）
通称 ハイスタ の 『War is Over』
曲のイントロ、ギターのメロディが最高にかっこいい。
あ～ぁ… カムバック ハイスタ…。
ハイスタを聴けば聴くほど、もう一度…
もう一度…。
願いよ！ 届け！！
オリジナルはもちろん…
ジョン・レノン & オノ・ヨーコの『Happy Xmas (War Is Over)』
この歌を聴くと、何か考えさせられる。
かと言って、自分が何かできるかと言うと
何かをやる勇気すらない。
平和の国に生まれた自分…。
ちっぽけな自分。
泣けてくる。
War is Over
If you want it.
A winter fairy is melting a snowman [ミュージック]
NTTドコモのCM曲でヘビーローテーションの
木村カエラ ちゃんの新曲が12/8に発売。
『A winter fairy is melting a snowman』
キャッチーだね。
頭から離れない。
Android AU の LADY GAGA もヘビーローテ。
どちらもCMという短い時間の中で
最高のパフォーマンスを発揮。
浪速のモーツァルト キダタロー 大先生に匹敵するくらい。
やっぱり、渡邊 忍 さんは良い曲を書くね。
キャプヘジ（CAPTAIN HEDGE HOG）の時は、
REACH や SHORT CIRCUIT が元々好きで、
スプリットCDとかでは聴いていたけど、
独特のボーカルが、当時のボクの琴線には触れなかった…。
でも、帰国子女だけに英語の発音は最高。カッコイイ。
ASPARAGUS では、原 直央 さんがベースで加入してから
ちょこちょこ聴くようになった。
原 直央 さんがどこまで楽曲にかんでいるかは
わからないけど、「Volt Ampere」とか
疾走感あふれるメロディが最高にカッコイイ。
ツインボーカルも見てみたい。
カムバック ショーサキ（SHORT CIRCUIT）…。
木村カエラちゃんのプロデュースをするようになってから
水を得た魚のごとくの活躍っぷり。
本家の ASPARAGUS の活躍を期待したい。
おすすめ！！カバー曲⑥♪♪ [ミュージック]
ちょっと間があいたけど、
恒例！？の おすすめ！！カバー曲♪♪
今日は、土曜日なんで。
Hi-STANDARD（ハイ・スタンダード）
通称 ハイスタ の 『Saturday Night』
言わずとしれた最高のカバー曲。
これを超えるカバー曲はないかも！？
『S-A-T-U-R-D-A-Y NIGHT!』
Bay City Rollers
３０年以上前の曲なのに、今聴いても色あせないカッコよさ！！
『S-A-T-U-R-D-A-Y NIGHT!』 のフレーズは最高だね！！
まさに、Sturday Night Fever ！！ フォ～！！
カバー曲でオリジナルを知る。
それもまたカバー曲の真骨頂！！
おすすめ！！カバー曲⑤♪♪ [ミュージック]
今日は、GOING STEADY 。
たぶん、オリジナルはみなさん聞いたことがあるかも。
ちょっと前に、キリン生茶 のCMで流れていた名曲。
綾瀬はるか と 生茶パンダ が夢の共演。
綾瀬はるか は高校の後輩ということで、かなり親近感あり。
Cheap Trick（チープ・トリック）の『 I Want You To Want Me（甘い罠） 』
この曲を聴くと、日本語訳の『甘い罠』というのが
なんとなくわかる気がする。
やっぱり、アビちゃんのベース最高。
ところで、銀杏BOYZ はいつアルバムを出すのか？？
ファンの限界は超えている…。映画ばかり出ている場合ではない…。
こっちがオリジナル。
あま～～～～～～い♪♪
良いねっ！！
おすすめ！！カバー曲④♪♪ [ミュージック]
調子に乗って４夜連続！！
スローテンポの曲をパンクやスカでカバーすると
もともと良い曲なのに、違ったニュアンスがプラスされて
やっぱりいつ聴いても名曲になる。
おすすめ！！カバー曲。
今日は…
SNAIL RAMP（スネイルランプ）。
ハイスタと同様、忘れてはいけないスカパンクバンド。
ギターの AKIO が加入してからの勢いは凄かった。
あの声はカッコよすぎる。
（逆に、AKIO が脱退してからは聞いていない…。）
『MAMMA MARIA』
イタリアの歌手 ricchi e poveri（リッキーとポーヴェリ）
この歌は、ザ！ ポップ＆キャッチー！！と言っても過言ではないね。
忘れもしない…。
1999年 奈良の生駒遊園地のフリーライブ…。
Going Steady も出ていた。
大学の友達と行く約束をして楽しみにしていたのに
突如、前日に店舗をリニューアルするという理不尽な理由で
カラオケのアルバイト全員が一気にクビとなるという
今では訴訟ものの前代未聞の大事件で
もめにもめて行けなかった…。
こないだドラムの ISHIMARU さんが脱退したらしい。
カラオケのアルバイトの店長の名前も ISHIMARU だったことも
いろんな意味で忘れられない名曲になった。
おすすめ！！カバー曲③♪♪。 [ミュージック]
『まぐろ』ばりの３夜連続…。
あっ 渡哲也のスペシャルドラマ『まぐろ』は２夜連続だった…。
おすすめ！！カバー曲。
今日は…
Hi-STANDARD（ハイ・スタンダード）
通称 ハイスタ。
あぁ… 青春の日々…。
同じ時代に生まれてよかったと本気で思う。
『The Kids Are AlRight』
これが、オリジナルになるのかな？
The Who の 『The Kids Are AlRight』
ターゲットマークはカッコよすぎる！！
モッズだね
ハイスタ復活してほしい。。
ハイスタを最後に見てから、もう10年くらい経っているのかな。
長いね…
でも、最近、お互いに 『Stay Gold』 を披露しているのを見たら
どうしても、ボクが死ぬ前に３人の 『Stay Gold』 が見たくなった…。
ボクにとって、ハイスタは Stay Gold である。
でも、CLOSE TO ME が一番好き♪♪
おすすめ！！カバー曲②♪♪。 [ミュージック]
ニルヴァーナ。
カート・コバーン。
あこがれ。
真似して髪も伸ばした。
もう１曲。
同じく The Vaselines のカバー曲。
『Molly's Lips』
こっちは、The Vaselines のオリジナル。
ん～これもまたいい♪
おすすめ！！カバー曲♪♪。 [ミュージック]
ニルヴァーナ。
カート・コバーン。
かっこいい。
あの古着っぽい着こなし。
ファッションの師匠。
でも
グランジ。
ちょっと苦手。
このカバー曲は好き。
『Son Of A Gun』
こっちは、The Vaselines のオリジナル。
こっちもいいね♪
LIFEBALL。 [ミュージック]
それは、90年代の半ば、大学生の時に、一代ムーブメントをおこした。
メロコア、スカコアなど巷ではそう呼ばれていた。
いろいろなジャンルがある中で、スカパンク、ポップパンクと
呼ばれていた彼らと出会った。
まだ、インディーズの音楽に片足を踏み入れたばかりのボクは、
当時、梅田のLOFTにあった HMV で
伝説の 下地 康太 氏率いる LIFE BALL に出会った。
1500円のCD。
手書きのジャケット。
ベース。
ギター。
ボーカル。
メロディ。
勢い。
言わずと知れた名盤。
STEP WISE。
でも、ボクは、Something Else に収録されている
Don't See It が一番好きかもしれない。
この他にも、デモテープがあるらしい。
さすがにもう聴くことはできないと思う。
けど、どうしても聴きたい。
持っている人が羨ましい…。
LIFE BALL に出会ってから、
CDショップに行っては、インディーズのコーナーに行って
いろんなバンドを物色していた頃が懐かしい。
何十年経っても、色あせることないメロディ。
未だに聴いても飽きることないメロディ。
もう LIFE BALL のようなバンドと出会うことはないだろう。
DiSGUSTEENS 早く活動再開してほしい。
SUPERFLY もう1回くらいお遊びでやってほしい。
SCHOOL JACKETS 。 [ミュージック]
ボクは、今だに90年代半ばから後半にかけての
インディーズ の音楽をよく聴く。
学生時代には買えなかった音源がたくさんある…。
特に今では伝説となっている95年に結成されたバンドなど
今となっては、ほとんどが廃盤…。
（95年…ボクは浪人…買えるわけない…。）
タワーレコード や ヴァージン や HMV では手に入らない…。
そんな中でも、今日は、SCHOOL JACKETS ！！
あの伝説の FRUITY と NUTS&MILK のメンバーから構成されたバンド。
SCHOOL JACKETS
"Back to the dance floor"
HG-090 CD \1000
発売日: release date: 98 / 5 /29
収録曲
1.SCHOOL JACKETS 1:06 / 2.MIRACLE 0:18 / 3.HOW TO LIVE 0:13
/ 4.WHERE CAN I FIND A GOOD STUFF? 0:38 / 5.MY TOTE BAG 0:38
/ 6.SONGS ABOUT STOMPING 0:32 / 7.45RPM 20SONGS 0:50
/ 8.CATCH A DIVER 0:33 / 9.SIDE A IS DEAD 0:10 / 10.THE HERO 0:28
/ 11.S.O.U.L.P.U.N.K. 0:55 / 12.I LOVE T.V. 0:49 / 13.BIG SMASH 0:30
/ 14.PINS,PATCHES,STICKERS 0:13 / 15.SLIP ON 0:15
/ 16.FROM MOSH PIT WITH LOVE 0:26 / 17.HAIR STYLES 0:44
/18.THE END 0:38 / 19.SLAM,DISCO,SLAM 1:00
/ 20.MICROPHONE JUSTICE 0:30 / 21.SMALL CIRCLE OF MOSH 1:01
/ 22.CRAZY TALK 0:28 / 23.STRAIGHT UP 0:41 / 24.MAURICE 0:23
/ 25.LIFE STYLE SONG 0:35 / 26.TOO MUCH PRESSURE 1:00
/ 27.THE JAZZ 0:26 / 28.STEP ON YOUR HEAD 0:48
/ 29.I LOVE MUSIC,I LOVE YOU 0:14 / 30.MOSH ON MY MELLOW 0:28
/ 31.LET'S CLEAN UP 0:40 / 32.BACK TO THE DANCE FLOOR 0:11
/ 33.FLASH DANCER 0:21/ 34.I GOT SOUL 1:00/ 35.MY MELODY 0:51
/ 36.S.O.U.L.P.U.N.K.1:01 / 37.I GOT SOUL 0:47 / 38.45RPM 20SONGS 0:41
/ 39.IS EVRYTHING GONNA BE ALRIGHT? 0:22
/ 40.BACK TO THE DANCE FLOOR 0:14
廃盤/ out of print
ショートポップキラーチューンが４０曲！！
多すぎるけど１曲１曲がショート。
解散の理由は、曲を作り過ぎたらしい…。
廃盤となった CD は オークション か 中古CDショップでしか
見つけることができなかった…。
でも、最近は Disk UNION （ディスクユニオン）の
在庫検索システムで、廃盤となった CD や デモテープ も検索ができる。
しかも、通販可能。
救世主あらわる！！
でも、廃版になっている CD はやっぱり値段が高い…。
SCHOOL JACKETS の相場も10,000円と割高…。
そんなこんなで、なんだかんだで音源を入手！！
FRUITY というか、どっちかと言うと SNOTTY に近い！？
（逆か、SNOTTY が SCHOOL JACKETS に近い！！）
他にも TWINKLE、BLEW、SNATCHER、GREEN GIANT、DAMAGE … など
ゲットしていくぜ！！
おととい、ミュージック ステーション に GREEN DAY が出演してた。
ステージに上がったファンの レインボー アフロくん（アフロのかつら） は
さすがにドギマギしてたね。
そして、ビリーの合図で客席へのダイブ！！
肝心のダイブ場面がカメラが切り変わって放送されなかった。
やっぱり、テレビ朝日も危険だと感じたんだね。
何人かはモッシュしてたけど。
185cm の身長のボクは、銀杏BOYZ のライブに行ったとき
後ろから来たモッシュ野郎に下敷きにされ
首が一気に90度手前にグニャって折れ曲がるは、
気分が悪くなるは、足で蹴られるは、
散々だった…。
ボクは蹴ったヤツのももを思いっきりパンチしてやった。
そいつは頭から真っ逆さまに床に撃沈していった…。
SCHOOL JACKETS が活躍してた90年代半ばから後半は
もっと激しかったんだと思う。
ボクの一番好きな FRUITY のライブは YouTube でも見れるんで
見てね！！
一番大好きな曲 Chindellera Boy ♪♪
カックいい～～！！
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